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【実物紹介】自己破産すると信用情報にどう記載される?JICCで開示してみた

JICC開示

先日CICで情報開示してみましたが、今回はJICCの開示をしてみました。

自己破産の事実はどのように記録されているか?現物を確認していきます。

本記事の内容
  • 信用情報とは?JICCとは?
  • JICCの開示方法
  • JICC開示情報の見方
  • 自己破産はどう記載されているか?【実物】
この記事を書いた人

FXで1500万円の借金を負い2022年に自己破産(管財事件)。

当ブログでは実体験をもとに債務整理のノウハウを解説しています。

参考:自己破産体験談

目次

信用情報機関とは?JICCとは?

信用情報とは個人のクレジットや各種ローンの利用状況や申し込みに関する情報のことです。

信用情報機関は、以下の3つがあります。

信用情報機関名主な加入業者
CICクレジットカード会社、信販会社
JICC消費者金融
KSC銀行、信用金庫

これらの機関は情報を共有しており、支払い遅延や債務整理の情報(事故情報)が記録されると、クレジットカードやローンの審査に通ることは難しくなります。

これを俗に「ブラックリストにのる」と呼んでいます。

今回はこの中のJICCで情報開示してみました!

JICCの開示手続き

JICCでは以下の3つの方法で開示の手続きができます。

今回はスマートフォンで申し込みしました。

JICC信用情報記録開示書の中身

開示手続きをすると4つの書類が開示されます。

JICCの中身

ここで見るべきなのは「ファイルD」「ファイルM」です。

ファイルDにはローンやキャッシングが主に登録され、ファイルMにはクレジットカードが主に登録されます。

自己破産した私のJICC開示書【実物】

では、実際の開示書を見ていきましょう。以下が、自己破産して半年後に開示した内容です。

①概要ページ

JICC概要

まずは、概要ページです。JICCに登録されている内容が一覧で表示されます。

私は借入先が多かったので2ページにわたり22件登録されていました。

【3.契約状況】を見るとほとんどが「契約終了」になっています。自己破産をもって契約終了になった訳です。

「契約中」になっているのは、自己破産後に作ったクレジットカードですね。

【7.異動参考情報等】には「破産申立」が記載されています。ここに遅延や債務整理などの事故情報が記載されます。

②ファイルD

JICC_ファイルD

ファイルDには契約(金融機関)ごとに契約内容の詳細が記載されています。

【7.異動参考情報等】に「債務整理」と「破産申立」が記載されていますね。

この欄に事故情報が載っていると、新規のローンやクレジットカードの審査に通らなくなります。

【3.契約状況】と【14.完済日】もチェックしましょう。

「契約終了」になっていれば、契約終了日=完済日から5年以内に登録削除されます

JICCの登録期間は契約中及び契約終了後5年以内

③ファイルM

JICC_ファイルM

ファイルMも契約(金融機関)ごとに内容の詳細が記載されます。

ここでも【7.異動参考情報等】に「破産申立」が記載されていますね。

【3.契約状況】と【19.契約終了日】を見ると、2021年12月31日に契約終了していました。

記録の保存期間は5年間なので、2026年12月31日になればこの情報が消えます。

なお、この契約終了日は企業によって違いがありました。

企業が登録忘れをするケースもあるようなので、債務整理したらすべての企業が契約終了になっているか確認しましょう。

まとめ

JICCには自己破産の事実がバッチリ載っていました。

しかし、すべての契約が終了していることは確認できましたので、5年後にすべて消えるのを待つことにします。

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